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http://www.sisolar.co.jp/2016/02/05/post8066/
収入を生み出さない遊休地は重荷になる前に売却を
土地を所有していると、毎年固定資産税を支払います。TPP協定の大筋合意を受けて、今後の耕作放棄地の固定資産税は現状の1.8倍に引き上げられる可能性があります。
資産とはお金を生み出すもの、負債とはお金を奪っていくものです。使い道がなく困っている土地がございましたら、ぜひお問い合わせください。
※弊社指定の事業者から購入いたします
エネルギー資源が少ない日本で今注目されているのが、太陽光や風力、バイオマス、太陽熱、地熱など自然の力による再生可能エネルギーです。これらは、エネルギー自給率の向上、地球温暖化対策、さらには将来の産業育成につながると期待されており、平成24年7月から「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」が始まっています。この制度は、再生可能エネルギーによる電気の買取りを電力会社に義務づけるなど、社会全体で再生可能エネルギーを普及・拡大させるものです。
現代を生きる我々には、将来の世代に天然資産を残すという大切な使命があります。子孫の世代のために資源をきちんと残しておかなくてはなりません。そのためには環境に配慮した社会を築く必要があります。太陽光は再生可能なエネルギーとして貢献します。
SIソーラーでは太陽光発電所の建設をすすめており、事業用地を募集しています。ご興味のある方は、ぜひお問い合わせください。